実に明るい素晴らしいニュース。
博多~鹿児島間全線開通記念に作られたCMが、カンヌ国際広告祭において金賞を取りました。
カンヌといえば映画のコンテストとして有名ですが、カンヌ国際広告賞は界最大級の規模を誇るまさに広告業界のワールドカップ。その世界を舞台に日本のCMが金賞を取ったのは凄い事なのです。
3月12日(土)、九州全土に新幹線が開通するという一大プロジェクトのCMソングを手がけたのがマイア・ヒラサワであり、そのハッピーソングと、開通を祝うたくさんの笑顔は、輝く門出に相応しい素晴らしいCMであったが、その前日、3月11日に、東日本大震災が日本を襲った。
お蔵入りとなったものの、その映像はYouTubeにアップされ、消沈する日本にあって「元気をもらった」「今の日本に必要なCM」とそのCMは感動とともにあっというまに口コミで広がり、瞬く間に200万ビュー以上を記録することになった。
未曾有の大災害の情報の中、身も心も疲弊しきった日本を暖かくしたのが、記念すべき日を自粛ムードで迎えたJR九州のこのCMでした。そんなCMが世界の金賞を貰った事は、本当に素晴らしい事だと思います。御供所の情報ではないですが、同じ博多の者として喜びを伝えたいと思います。「おめでとう!」